本日(米国時間3/20)数多くのアプリ開発者が、Googleの拡張現実プラットフォーム向けに最新ARアプリを披露したが、Googleもじっとしていたわけではない。
Googleのチームが公開したのは、史上もっともシンプルなアプリかもしれない。チームはこのアプリを「実験」だと言っているが、それだけの理由はある。
文字通り白い線を引くためだけのアプリだからだ。”Just a line” は、GoogleのVRペイントアプリ、Tilt Brushからあらゆるカスタムツールや設定機能を取り除き、宙に浮かぶデジタル白線で世界に注釈をつける能力だけを引き継いだ。
VR版との大きな違いは、VRヘッドセットを持っているひとよりも、ARCore互換のスマートフォンを持っているひとの方がずっと多いことだ。だからクールな3Dペインティングを多くの人が初めて体験できる。
ユーザーは端末を手に持って指を使って線を引く。ユーザーインターフェースは様々な物理的な動きに依存しており、携帯電話自体をメインコントローラーとして使う。
自分の描いた美しい線をあとで見たいユーザーは、自分の作品を録画してダウンロードすることができる。
アプリを使ってみるためにはARCore互換の端末が必要になる。あと、出来上がるものへの期待をコントロールすることもおそらく必要だ。できることは線を引くこと! それだけ。
https://jp.techcrunch.com/2018/03/21/2018-03-20-googles-simple-new-app-lets-you-draw-white-lines/
https://youtu.be/dRj5Xfjh7Dk
ダウンロードはこちら。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.arexperiments.justaline&rdid=com.arexperiments.justaline
Googleのチームが公開したのは、史上もっともシンプルなアプリかもしれない。チームはこのアプリを「実験」だと言っているが、それだけの理由はある。
文字通り白い線を引くためだけのアプリだからだ。”Just a line” は、GoogleのVRペイントアプリ、Tilt Brushからあらゆるカスタムツールや設定機能を取り除き、宙に浮かぶデジタル白線で世界に注釈をつける能力だけを引き継いだ。
VR版との大きな違いは、VRヘッドセットを持っているひとよりも、ARCore互換のスマートフォンを持っているひとの方がずっと多いことだ。だからクールな3Dペインティングを多くの人が初めて体験できる。
ユーザーは端末を手に持って指を使って線を引く。ユーザーインターフェースは様々な物理的な動きに依存しており、携帯電話自体をメインコントローラーとして使う。
自分の描いた美しい線をあとで見たいユーザーは、自分の作品を録画してダウンロードすることができる。
アプリを使ってみるためにはARCore互換の端末が必要になる。あと、出来上がるものへの期待をコントロールすることもおそらく必要だ。できることは線を引くこと! それだけ。
https://jp.techcrunch.com/2018/03/21/2018-03-20-googles-simple-new-app-lets-you-draw-white-lines/
https://youtu.be/dRj5Xfjh7Dk
ダウンロードはこちら。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.arexperiments.justaline&rdid=com.arexperiments.justaline
10: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [FR] 2018/03/21(水) 15:32:32.77 ID:RUsuveu/0
>>1
>あと、出来上がるものへの期待をコントロールすることもおそらく必要だ。
欧米のジョークっぽい
>あと、出来上がるものへの期待をコントロールすることもおそらく必要だ。
欧米のジョークっぽい
27: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2018/03/21(水) 17:11:13.84 ID:BHr20Q9c0
>>1
おおなんか凄いな、と面白いなぁ、はやりそうだなぁ
おおなんか凄いな、と面白いなぁ、はやりそうだなぁ
【google、ただ白線を引くだけのアプリを公開。その名も”Just a line”】の続きを読む