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2chで話題になっているお金に関する科学、ネタ、ニュースなどの 事柄をまとめるブログ【マニーちゃんねる】

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    金融

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/12/23(日) 20:23:30.14 ID:CAP_USER
    「貯蓄から投資」は2018年も逃げ水だった。1860兆円に膨らんだ家計金融資産(総合2面きょうのことば)の過半は預貯金で眠り続け、ソフトバンク(SB)上場も不発に。アベノミクスの刺激の下、6年続いた年間株価上昇も途切れる。底流には猛スピードで進む高齢化という地殻変動があるだけに、バトンタッチを急がなくては個人投資家が「消滅」してしまう。

    「27年ぶり」続かず

    「いきなり損なんて憂鬱」。19日に新規…
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39316850S8A221C1MM8000/

    39: 名刺は切らしておりまして 2018/12/23(日) 20:52:50.90 ID:aa4ZzWsD
    >>1
    平成に入ってからだと預貯金に預けていた方が、株や投信に
    投資するよりも良かったという皮肉。

    144: 名刺は切らしておりまして 2018/12/23(日) 23:08:52.94 ID:aJc4rDXY
    >>1
    もう投資じゃないからな。
    アレは博打だよ。
    鉄火場の世界だよ。
    高速回転売買なんて、一般庶民には縁のない話だよ。
    ああいったのがまかり通るような場所にはみんな関わらないよ。
    冗談抜きで、金融取引税を実現させて資本主義を健全化させないといけないよ。

    193: 名刺は切らしておりまして 2018/12/24(月) 01:29:14.44 ID:bhjtnEyC
    >>1
    総資産30億円以上人口数 世界ランキング10位に日本は2都市がランクイン

    2位 東京23区

    8位 大阪市


    タワーマンションなど最高価格 (1戸)

    東日本最高価格 15億円 東京23区

    西日本最高価格 8億円 大阪市


    住宅地価 商業地価

    東日本最高地価 共に東京23区

    西日本最高地価 共に大阪市


    2016年 2017年 GDPランキング

    1位 東京23区

    2位 大阪市

    3位 横浜市


    2016年 2017年 人口増加数ランキング

    1位 東京23区

    2位 大阪市

    3位 札幌市

    195: 名刺は切らしておりまして 2018/12/24(月) 01:30:44.10 ID:PnA0/q7f
    >>193
    淀屋の総資産は200兆円

    【【経済】個人投資家が危ない!?】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2018/12/02(日) 18:23:09.37 ID:CAP_USER
    自分の家を持つことは、これまで数十年間「アメリカンドリーム」だった。多くの人にとって、家の購入は大人として成功を収めたと感じられる決定的な瞬間でもある。

    こうした基準が存在するせいで、私はほぼ毎週のように誰かから「家を買いたい」と告げられる。そこで私が最初に聞くのは「なぜ家を買いたいの?」という質問だ。

    この質問に対し、良い答えが返ってくることはほとんどない。一定の貯蓄目標に達したことや、家を所有することが次のステップだと感じられる年齢に達したことが理由である場合が多い。たとえ住宅を購入する事が、責任ある大人の貯蓄の使い方に思えたとしても、人生最大の買い物をする理由としてはひどくお粗末だ。また、住宅購入は非常に無責任な選択であることが多い。

    現実として、住宅購入の資産運用効果はかなり低い。投資回収の記録を見ると、株や債権の銘柄は、ほとんどの住宅市場における持ち家の成績を上回っている。

    より良い投資方法は他にあるので、家を買うべき主な理由は生活の質の改善だ。

    素晴らしいコミュニティーの中に永住場所を持つことや、子どもやペットが走り回ることのできる庭を持つことが優先事項であれば、家を購入する価値はあるかもしれない。しかし、次の3つのシナリオが当てはまる場合、家を購入することで生活が改善するどころかストレスが増えてしまう可能性が高い。

    1. 持ち家貧乏になってしまう場合

    住宅ローンの審査に通ったからといって、楽に支払いができるとは限らない。米連邦住宅局(FHA)のローンは3.5%の頭金しか必要としないため敷居が低いが、月々のローン支払い額は高く、プライベート住宅ローン保険(PMI)の支払いも生じる。

    そうなれば、家主は“持ち家貧乏”になってしまう。毎月の住宅費にあまりに多くの金を使ってしまうため、旅行や人付き合い、さらには退職後に備えた貯蓄など、本来望んでいたことができなくなってしまう。

    月々の住宅コストは、総収入の28%以下に抑えるべきだ。私は財務教育・指導を提供している立場から、顧客が住宅購入の準備を始める際には購入後の月々の家計の概算を見せている。それから顧客には1カ月間、その予算内で生活してもらい、実際の感触をつかませる。その後、今後30年間その固定された予算内で暮らしていくことに不安がないかどうかを尋ねる。

    顧客はこのセッション後、頭金のための貯蓄を増やすか、最初に考えていたよりも低価格な住宅の購入を決めることが多い。

    2. 転居の可能性も考慮に入れておきたい場合

    少なくとも今後5年間はその家にとどまると確約できなければ、購入する前にもう一度考えた方がよい。

    夢の仕事を手にする機会が回ってきた、あるいは一生を共に過ごしたいと思える人に出会ったとしよう。その仕事や相手が他の街にいるとすればどうだろう? 賃貸の場合、米国では又貸しをするか賃貸契約を解消すれば、コストを最小限に抑えてその機会をつかむことができる。

    しかし持ち家の場合、自分の心に従い別の街に移ることには大きな代償が伴う。住宅を購入する場合、財務的に望んでいるのは家の価値が上昇し、財産となることだ。どちらを達成するにも、非常に長い時間がかかる場合が多い。

    購入して2、3年の間に売ってしまう場合、先に支払った契約手数料がそれまでの家の価値の上昇額を上回ることが多い。また、最初の数年の住宅ローンの支払いはほぼ元金ではなく利子の支払いなので、財産の純粋価値を作り上げることはほとんどできない。

    3. 緊急時の資金を持たない場合

    真冬に暖房が壊れてしまったとしよう。米国では、セントラルヒーティング(集中暖房)システムの設置に6000~1万4000ドル(約68万~160万円)かかるため、これくらいの貯蓄を持っておくことを勧める。暖房を修理するのはあなたの責任だからだ

    水道管の破裂や雨漏りなど、早めに修理しておかなかったため家の一部が深刻なダメージを受ける事態は避けたいはずだ。

    家主として、少なくとも6カ月の出費をカバーできるくらいの緊急資金を持っておくべきだ。これは頭金とは別に用意する必要がある。

    大半の人は、頭金に必要な額を貯めた瞬間に、家を買おうと地元の不動産業者にいそいそと向かう。しかし実際は、それよりもはるかに多くの額を貯蓄しておくべきだ。そうでなければ、修理のための予想外の出費を毎回クレジットカードの債務でカバーすることになり、家を所有することが大きなストレスになる。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/24170

    31: 名刺は切らしておりまして 2018/12/02(日) 20:55:30.14 ID:oKWuXqaG
    >>1
    財(不動産)の価値に関する思考実験

    1)資産価値
    壺に100円玉を入れれば1枚ごとに壺の価値は100円増す
    日本人が年間に住宅ローンに注ぎ込む資金を年間10兆円と仮定した場合だが
    日本列島での不動産の総額が年間10兆円をオーバーして増加しなければ投資対象として壺に劣ると判断せざるを得ない
    総論で言えば不動産に投資価値はない (特別に良い場所だけは例外かも知れんけどね)

    2)利用価値
    冷蔵庫を購入する者はいてもレンタルする者はいない→長期間のレンタル費用は購入費より桁外れに高額だらかである。
    (イベント等の短期は例外)
    購入した時の支払い額が長期間居住の賃貸物件より90%ぐらい割安?(まさか)
    →不動産を購入した時の支払い額が賃貸より桁外れに安いって訳じゃ無い。
    資産価値+利用価値で考えた場合ですら分譲が賃貸を上回る程に有利か否かは不安。

    3)満足価値
    不動産信仰は所詮は自己満足?

    285: 名刺は切らしておりまして 2018/12/05(水) 17:49:24.49 ID:oy7rO1Bg
    >>31
    このくそコピペ貼るようなバカが議論してるんだから有意義な議論なんてできるはずがない

    100: 名刺は切らしておりまして 2018/12/03(月) 07:16:22.51 ID:Sho0UHlv
    >>1
    この手のスレは定期的にたつけど
    いちばんの出費は教育費だからな
    子供2人でもけっこう大変 まして最近はやりの子供3人になると
    まず家は買えない 実家に戻るしかない

    102: 名刺は切らしておりまして 2018/12/03(月) 08:21:34.14 ID:piWhyYt4
    >>1
    >住宅購入の資産運用効果
    住むために買うんだよ。

    332: 名刺は切らしておりまして 2018/12/09(日) 05:11:29.42 ID:w5Tst8rK
    >>1
    何様だよw この偉そうなタイトルはwww

    【【不動産】あなたに家を買う準備ができていない3つのサイン 】の続きを読む

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    piggybank-2913293_1280

    1: ノチラ ★ 2018/06/30(土) 18:52:19.93 ID:CAP_USER
    貯蓄100万円もない世代が全体の10%を占めるということが話題に上りますが、一方で高齢者(60歳以上)が多くの資産を抱えているという話もありますが、どれくらいの貯蓄を保有しているのでしょうか。今回は総務省のデータをもとに見ていきましょう。

    総務省の家計調査報告とは
    2018年5月18日に総務省(統計局)が発表した「家計調査報告」[貯蓄・負債編]平成29年(2017年)平均結果の概要(二人以上の世帯)で、二人以上の世帯のうち世帯主が60歳以上の世帯(この世帯を高齢者世帯と総務省が定義)の貯蓄現在高の内容を発表しています。

    また、ここでいう「貯蓄」とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計を言います。

    いわゆる「貯金」、「預金」だけではないことに注意が必要で、表現としてはどちらかというと「金融資産」という方が近いかもしれません。

    加えて、同調査の貯蓄は世帯全体の貯蓄であり、また、個人営業世帯などの貯蓄には家計用のほか事業用も含めるとされています。したがって、個人事業主においてはそれに関係する資産も含まれるという点にも留意する必要があります。

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    高齢者世帯は現在貯蓄高2500万円以上が34%
    前置きが長くなりましたが、さっそく総務省のデータを見ていくことにしましょう。

    同調査における高齢者世帯の貯蓄現在高の平均値は2384万円。「貯蓄で2000万円以上!」と驚く人もいるかもしれませんが、高齢者世帯には勤労者もいない世帯もあり、老後の資金としてしっかりと貯えをしておきたいということも背景のあるのでしょうか。

    もっとも、同貯蓄現在高の中央値は1639万円であり、平均値の2000万円以上からは低い水準です。中央値というのはデータを小さい順(大きい順)から並べて真ん中の値を取り出したものです。平均値では大きな貯蓄を持っている世帯に平均値が引っ張られることもあり、総務省は中央値での開示もしています。

    そして、貯蓄2500万円以上は高齢者世帯の34%を占めており、平均値である2384万円を超える世帯数の比率としても3割を超える水準にあることが分かります。

    現在の貯蓄高が4000万円を超える世代は18%
    2500万円の貯蓄と聞いても、若い世代から見ると「すごく資産があるなぁ」と考える人も多いでしょう。しかし、さらに驚くのが、高齢者世帯において貯蓄現在高が4000万円を超える世帯が約18%もあるということです。

    ざっくりいってしまえば、高齢者世帯の5世帯に1世帯は4000万円以上の貯蓄があるということになります。若い世代から見れば羨ましいという声も聞こえてきそうです。

    高齢者世帯の貯蓄格差も顕著な結果に
    貯蓄が4000万円以上ある世帯が約18%もある一方で、貯蓄が100万円未満の世帯が7%存在します。また、高齢者世帯で貯蓄が500万円以下の世帯が20%を占めます。先ほど見たように貯蓄が4000万円以上ある世帯と500万円以下の世帯数がそれぞれ20%ずつあり、高額の貯蓄額がある世帯とそうでない世帯があることが見えてきます。
    http://www.toushin-1.jp/articles/-/6495

    186: 名刺は切らしておりまして 2018/06/30(土) 22:15:04.07 ID:ZDafUbac
    >>1
    4000万円では夫婦で年250万円の生活に落としても16年しかもたない。

    191: 名刺は切らしておりまして 2018/06/30(土) 22:21:38.16 ID:cFB3/PTO
    >>186
    無年金かよw

    まっとうな夫婦なら専業主婦でも25万/月、共働きなら30万~/月の年金がある
    多少なりとも株なり保険なりの対策しておけばさらに上積みがある

    65歳で仕事やめて、ガンガン遊べるのはせいぜい10年
    老人ホーム入居期間なんて実際には平均4年ほど

    そんなに老後の心配しなくても、普通の人なら安心して暮らせるよ

    187: 名刺は切らしておりまして 2018/06/30(土) 22:15:12.46 ID:gFxuhpne
    >>1
    日本は太古の昔より自然災害の多い国だから家が一軒建つくらいの預金は必要なのさ… 地震で家が壊れても100万円じゃ食いつぶして終わる

    【【経済】お金持ちは高齢者?貯蓄4000万円以上世帯の比率にビックリ 】の続きを読む

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    gahag-0087144133-1

    1: ガーディス ★ 2018/06/27(水) 11:31:06.10 ID:CAP_USER9
    2018年6月27日 11時11分
     日本銀行は27日、2018年1~3月期の資金循環統計(速報)を発表した。個人(家計部門)が持つ金融資産の残高は18年3月末時点で、前年比2・5%増の1829兆円だった。前期(17年12月末時点)から減少したが、年度末としては過去最高を更新した。

     主な内訳は「現金・預金」が2・3%増の961兆円で、年度末として過去最高となった。日銀のマイナス金利政策で低金利環境が続くが、日本人の貯蓄性向は大きく変わっていない。

     「株式等」は11・7%増の199兆円と大きく伸びた。「投資信託」は1・4%増の73兆円だった。

     一方、「国債」の残高(18年3月末時点)は、1・2%増の1097兆円で年度末として過去最高を更新した。このうち、日銀が保有する残高は459兆円、全体に占める比率は41・8%で、ともに過去最高となった。「海外」が保有する残高は120兆円で、こちらも過去最高だった。

    http://yomiuri.co.jp/economy/20180627-OYT1T50020.html

    20: 名無しさん@1周年 2018/06/27(水) 11:41:33.07 ID:mKGvICnL0
    >>1
    金持ちの金が増えてるだけだろ!

    97: 名無しさん@1周年 2018/06/27(水) 12:11:39.81 ID:AL31O+CUO
    >>1
    その一方で

    預金0世帯も増えている

    富が集中してるってこった

    121: 名無しさん@1周年 2018/06/27(水) 12:21:36.35 ID:4qoromgi0
    >>97
    預金0って無職か浪費家どっちかだろ

    165: 名無しさん@1周年 2018/06/27(水) 12:41:56.62 ID:pULDzOOx0
    >>1
    そらそうや。
    税金また上がるし、給料もこの先どうなるかわからんからな。

    【【日銀発表】低金利でも貯蓄、個人の「現金・預金」過去最高 】の続きを読む

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    bonus-1260057_1920

    1: ノチラ ★ 2018/06/14(木) 18:51:33.95 ID:CAP_USER
    経団連は14日、2018年夏賞与の1次集計結果を発表した。大手企業の平均妥結額は前年比6.71%増の96万7386円で、1959年の調査開始以来で最高。好業績を背景に建設や自動車がけん引し、2年ぶりに増えた。90万円の大台を上回るのは4年連続。政府がデフレ脱却に向けて経済界に賃上げを要請した動きも追い風になった。

    経団連は東証1部上場で従業員500人以上の21業種251社を対象に調査。14業種96社の回答を集計した。最終集計は7月下旬にも公表する。

     平均妥結額は1次集計としてこれまで最高だったリーマン・ショック前の07年を上回った。18年の集計で妥結額が最高だった業種は、20年東京五輪を控えて業績が好調な建設。平均を大きく上回る157万3957円となり、前年より10.71%増えた。自動車も6.27%増の106万1566円で平均を押し上げた。

     伸び率が最も高かった業種は鉄鋼。前年比で17.71%増えた。自動車や建材向けの市況が好転するなど好調な業績を反映した。日本経済新聞社が5月にまとめた調査では、JFEスチールの18年夏の賞与は41.02%増の82万5000円だった。

     紙・パルプとセメントは前年割れとなった。

     安倍晋三首相は18年の春季労使交渉で経済界に3%の賃上げを求めた。経団連が4月下旬にまとめた18年春闘の1次集計では、大手企業の定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ率は2.54%だった。賞与を含めた年収で3%の賃上げを達成する可能性もある。

    【【経済】夏のボーナスが過去最高に 大手平均96.7万円 】の続きを読む

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