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2chで話題になっているお金に関する科学、ネタ、ニュースなどの 事柄をまとめるブログ【マニーちゃんねる】

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    家電

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    1: ムヒタ ★ 2018/12/19(水) 11:12:36.05 ID:CAP_USER
    有機ELテレビが一段と値下がりしている。一部の国内メーカー品は、発売当初の価格帯と比べ4割以上安くなった。値ごろ感から販売台数も増加傾向。液晶テレビとの価格差も縮小し、消費者にも身近な家電になりつつある。

    都内の家電量販店では、ソニーなど国内メーカーの55型品が12月中旬時点で1台30万~35万円程度。有機ELテレビ市場に主要メーカーが出そろった2017年6月ごろは50万~55万円程度で販売され…
    2018/12/19 11:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39087810Y8A211C1QM8000/

    2: 名刺は切らしておりまして 2018/12/19(水) 11:15:34.84 ID:Pzlb2Cpg
    有機ELの欠点って解消されたの?

    46: 名刺は切らしておりまして 2018/12/19(水) 12:01:19.90 ID:GhpGpGKC
    >>2
    変わらんよ
    昔よりは良くなったけど劣化はするし色味は液晶より悪い
    それでも圧倒的なコントラストで最初は綺麗に見えるけど

    85: 名刺は切らしておりまして 2018/12/19(水) 13:34:41.03 ID:BExSptkZ
    >>2
    画面焼付きに関しては、日本勢が「こらブレイクスルー無いと商品にならん」って韓国勢に売り払った技術のままだよ

    【【家電】有機ELテレビ、4割以上安く 液晶との価格差縮小  】の続きを読む

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    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/12/14(金) 13:07:36.93 ID:CAP_USER
     蔦屋家電エンタープライズは、次世代型ショールーム「蔦屋家電+」(ツタヤカデンプラス)を2019年4月にオープンすると発表した。二子玉川 蔦屋家電内にオープンする。

    蔦屋家電+の店内イメージ
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     蔦屋家電+は、世界中のユニークなプロダクトに実際に触れられ、創り手とのコミュニケーションによって自身も製品開発に参加することができる、ショールーム型の次世代店舗。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などを取りそろえる。

     店内には、オプティムが開発したAI Cameraによる分析システムを応用した「OPTiM AI Camera for Retail CE」を導入し、来店者の属性と行動データを、リアルタイムに個人を特定できないデータに変換・収集し、創り手にフィードバック。展示している製品への質問や要望なども集約し、創り手に届けるとしている。

    2018年12月14日 12時24分
    CNET Japan
    https://japan.cnet.com/article/35130149/

    24: 名刺は切らしておりまして 2018/12/16(日) 23:07:09.14 ID:Zif93sAN
    >>1
    ジャパネットのスタジオにしか見えない(´・ω・`)

    10: 名刺は切らしておりまして 2018/12/14(金) 14:25:08.60 ID:Bb8x2bZJ
    新しいことにどんどん挑戦してくれ。
    経団連の企業は何もしないから

    11: 名刺は切らしておりまして 2018/12/14(金) 14:42:30.22 ID:A534lodg
    失敗する未来しかみえない

    17: 名刺は切らしておりまして 2018/12/14(金) 20:46:15.78 ID:Bb8x2bZJ
    >>11
    何か新しいことをすると批判する人が大半。
    同じ人が日本企業の進歩性の無さも批判する。

    朝日新聞や左翼野党と同じ気質よ。

    【【小売】蔦屋家電+、2019年4月オープン--ネット時代の次世代型店舗】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/03/17(土) 21:04:15.65 ID:qOkrYS0r0● BE:842343564-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1112150.html


    ノジマは、プライベートブランド「ELSONIC」のHDR対応49/55型液晶テレビを3月末より順次発売する。
    価格は49型「ECC-TU49R3」が59,800円、55型の「ECC-TU55R3」が79,800円。
    ノジマ各店とノジマオンラインサイトで予約開始し、新生活特価として、予約開始から1カ月間は49型を53,800円、55型を69,800円で販売する。
    HDR10方式のHDR表示に対応した4Kテレビ。49/55型のいずれも3,840×2,160ドットの4K液晶パネルを採用するほか、動きを滑らかにするフレーム間補正・ぶれ補正技術を搭載する。
    ゲームモードを装備するほか、ゲーム以外の用途でも低遅延を実現できる低遅延モードも搭載した。

     輝度は49型が280cd/m2、55型が300cd/m2、コントラストは49型が4,000:1、55型が5,000:1。視野角は上下/左右176度。バックライトは直下型LED。

     チューナは地上/BS/110度CSデジタル×2で、別売のUSB HDDへの録画に対応。HDMI入力は3系統装備し、1系統が4K対応、1系統はARCに対応する。ビデオ入力×1や光デジタル音声出力、アナログ音声出力(ミニ)×1を装備。スピーカーは8W×2。

     49型はフレームの下部をステンレス風のデザインにし、'17年末に発売したステンレス風の同社「ハンサム家電」洗濯機・冷蔵庫・オーブンレンジにあわせている。55型は前回モデルに比べ、13mm ボディをスリムにするなど、「ハンサム家電第2弾」としている。

     消費電力は、49型が145W、55型が155W。年間消費電力量は49型が157kWh/年、55型が185kWh/年。外形寸法は49型が1,105×196×702mm(幅×奥行き×高さ)/約9.6kg、55型が1,241×241×759mm(同)/約13.5kg。

    【「ドンキ4K?HDR無しいええわ」ノジマ「ウチのはHDRつき49型53800円どや!」】の続きを読む

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    monitor-32743_1280

    1: ムヒタ ★ 2018/03/09(金) 14:15:52.87 ID:CAP_USER
    https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1110/669/01_l.jpg

    株式会社DMM.comは、4K解像度のディスプレイとして、55型の「DKS-4K55D」と65型の「DKS-4K65D」を発売する。65型は本日より、55型は3月20日に販売を開始。55型のほうは予約を受け付けている。税別価格は55型が73,800円、65型は138,000円。

    2016年11月に発売した50型/60型4Kディスプレイの後継モデルで、従来どおり4K大型液晶ディスプレイの低価格での提供を実現。チューナー機能は搭載されていない。

    HDCP 2.2をサポートするHDMI 2.0ポートを3基備え、4K/60pの表示が可能。USB 2.0端子を備えており、写真や映像などのコンテンツを保存したUSBメモリを接続することでデジタルサイネージ的な使い方も可能としている。
    以下ソース
    2018年3月9日 12:56
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1110669.html

    【DMM、約8万円の55型と15万円の65型4K液晶】の続きを読む

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    technology-2607630_1280
    1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [US] å 2018/03/11(日) 09:47:29.53 ID:Jz7WG05A0 BE:837857943-PLT(16930)
    ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格PLUS」より、「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」の
    第3弾モデル「LE-5070TS4K-BK」を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売した。

    「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」は2017年6月、ドン・キホーテプライベートブランド初の4K液晶テレビとして販売を開始。
    同年10月には第2弾モデルを発売し、販売台数は累計17,000台以上にのぼるという。

    今回発表した第3弾モデルは、従来機種の価格を据え置きながら、ソフトウェアを改善。さらに、
    仕様面では輝度が350カンデラから400カンデラに、コントラスト比が4000:1から5000:1に向上した。音質面では、
    音声最大出力が総合16Wから20Wに変更された。

    このほか主な仕様は、サイズが50V型(3840×2160ドット)、アスペクト比が16:9、コントラスト比が5000:1、定格消費電力が約142W、
    待機時消費電力が約0.5W、年間消費電力量が135kWh(最大値)、音声実用最大出力が総合20W(10W×2)。
    チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2を装備し、別売りの外付けHDDを使った裏番組の録画にも対応する。

    本体サイズは112.5(幅)×70.5(高さ)×24.4(奥行)cm、本体重量が約11.92kg(いずれもスタンドあり)。

    価格は54,800円(税別)

    http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2041/id=72597/
    「LE-5070TS4K-BK」
    http://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2018030/20180309181540_503_.jpg

    【ドンキの格安4Kテレビに第3弾、据え置きでスペックが向上 50V型 安すぎぃ\(^o^)/ 】の続きを読む

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